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青のブログ再び [日常]

師走とともに・・・

青のブログを非公開にしたあと
何とかあのブログを残せないかと苦心惨憺。
でも、結局、二千以上ある記事の中から
家族情報に関わる記事だけを選んで
それ以外を公開するという方法は無理だった。
(選別するために全部を読む時間が到底なかった)

で・・どうしようかな・・と考えた。
黄色のブログをそのまま使うという手もあるけれど
やっぱり自分自身の違和感を拭いきれず
秋川のメインブログはあくまでも青にしておきたくて
どこかに同じタイトルでブログを作り直そうと思っていた。

なぜなら、私がこのソネットブログにお世話になったとき
一ユーザーつき、ブログは三つまで、というルールがあった。
そしてそれは今も生きているのだと信じ込んでいたのである。
だから、既に青、赤、黄色と三つのブログを持っている私は
これ以上ソネットでブログを持つことはできないと・・・

ところが・・なんということでしょう

もしかしたら・・と思って、四つ目のブログを作ってみたら
はじかれもせずに、ちゃんと作れたのである。
これにはさすがの私もびっくり仰天。
いつからそんなことに??
だったらこんなに私がばたばたすることなかった。
無理矢理黄色を連絡所として使ったりせず
前の青を非公開にして
さっさと新しいブログを作って引っ越せば良かった・・orz
本当にねえ・・私って情報弱者だったのね、である。

ということで、臨時連絡所黄色いブログは本日にてお役目終了。

新しいブログは『海の青・空の蒼・地の碧Ⅱ』となります。
http://aonoaki.blog.so-net.ne.jp/

相変わらず独断と偏見に満ちた記事ばっかりになる予定ですが
どちら様も今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

幸せの感じ方 [日常]

ほんのちょっとでいいんだなあ。

たくさんの幸せなんて本当はいらない。
なんて、贅沢なことを考える日がある。
たとえば、今日みたいにほんわか温かくて
心を虫干しできそうな小春日和。

多少、鼻をぐずぐず言わせているのがいても
こほん、なんて咳をしているのがいても
家族がちゃんと外に出かけていけるほど健康
しかも、みんな元気に「いってきます」と声を出す。

「いってきます」と「ただいま」は家族の調子のバロメーター
体調か機嫌か、とにかくどっちかが悪くなると
トーンが下がるか、挨拶自体が消えてしまう。
けだるそうに、あるいはぶすったれて
無言のままにドアを抜けていく家族があると
送り出す方はすっかり滅入ってしまう。
無理矢理出す声ではなくて
ごく自然に、明るい声の「いってきまーす」が聞こえる日。
元気よくドアが開けられて
「たっだいまー!」が響き渡る日。
家に居る私は、ちょっとした幸せをゲットする。

平穏無事で、ご機嫌な一日。
幸せの最小単位はそこにある。
たとえ、帰ってくるなり
「ごはんまだー」が襲ってきても。(笑)



のんべんだらりと [日常]

ご無沙汰しております。

青のブログを閉じて、赤のブログも閉じて
たったの4日しか経ってないわけであるが
このお久しぶり感をいかんせん(笑)

一日の終わりにブログの記事を上げて
やれやれとノートパソコンを終了させる。
いや、実際はそのあとでまた書き物をしたりするけれど
まあ、ブログを書くことが習慣だったことは確か。
でも記事を書かない日々が続いてくると
それはそれでなかなかいい感じだということも
否めない事実。

なんというのか・・・・書き物のペースが速い。
書きたい欲求が全部ストレートに原稿に向かうから
早くなるのは当然かもしれないけれど
ちょっと自分でも驚くほどに書くのが楽しい。
もちろん、今書いている物と書きたい物が一致していて
調べなくてはならないこと、考えなくてはならないことが
山ほどあるにしても、それらが苦にならない。
(と言い切ってしまうとだいぶ語弊はあるけれど)
とにかく、一つ新しい知識を得る度に
それを基調に話が、たったかたーっと転がっていく。

私が書く話は基本妄想たっぷりの絵空事。
あり得ない展開もたくさん入ってくるし
世の中そんなに上手くいかないよ、も満載。
だからこそ間違いは書きたくない。
起こりえないことが起こる話だからこそ
出てくる物や現象については
できる限り事実に忠実でありたい。

調べて、考えて、首をひねりながら書く。
書いて疑問を感じて壁にぶち当たってまた調べる
ほーっそうかあ、とわかった気になってまた書く。
でもってまたまた間違ってあれれのれ。

いいなあ・・こういう感じ、と自分でほっこりする。
そして気が付く究極の事実。

時間が足りなかったんだなあ・・・・

書くことを楽しむためにはやはり時間がいる。
書くべき物や、締め切りに追いまくられて
時計を睨みながら書いていては楽しめない。
それが仕事となっているならば余計に
楽しんで書くことを忘れてはいけない。

ブログは日記だから毎日書かねばならないと
書き記したいことはたくさんあるのだからと
原稿を書く勢いを止めてまで記した日もあった。
書く訓練をするという意味では
あながち間違いではないけれど
やっぱりどこかで無理をしていたのだと思う。

家族や自分の個人情報に関わることを
一切書かないと決めてしまえば
書きたいことは半分ぐらいになってしまう。
それならば私自身に無理をさせず
もっと気楽にブログと付き合うことにしよう。

この一週間、そんなことをつらつら思っていた。
ここは新しいブログを立ち上げるまでの避難所。
青から黄色まで足を伸ばしてくださった皆様
五月雨更新上等と開き直ることをお許しください。(深礼)



今後のこと [日常]

そんなことどうでもいいかもしれませんが。

あまりにも長い間放置だったこの黄色いブログ。
こんなところで使うことになるとは本人もびっくりですが
これがあってよかった・・・
でも新しい記事を上げないと広告が消えない・・・・
ということでさらりと今後の予定など。


現在 『ありふれたチョコレート2』の改稿を終了し、校正待ち状態。
これに関しては、いい加減な夜食3の巻末にて告知されているので
お伝えしても構わないだろうという判断でお知らせしますが
「2014年初旬発売予定」だそうです。
この「○○年初旬」という表現はおかしいだろう!初旬というのは
月の初めを表す言葉だろうに!と編集担当さんに突っ込んでみましたが
どうやら業界慣例らしく、そのまま印刷されてしまいましとさ。
おそらくバレンタイン辺りまでには刊行されるのでは・・・。

で、そのあとの予定ですが・・・

袋だたき覚悟で告白いたします。
某社サイトの『いい加減な夜食3』刊行案内をご覧くださった方は
お気づきかもしれませんが、実は不肖秋川
あの作品で『完結』マークくっつけてもらうことに失敗しました。

・・・・・・そうなんです。続くのです・・・・(→作者言い逃げ)
・・・・・・おまけに、外伝の話も・・・・・・・(うわあ・・・)

秋川滝美がエタニティではなく無印で書いている理由がようやくわかりました。
(ちなみに秋川にレーベル選択権はありません)
檄甘恋愛で始まったとしてもその話は果てしなく転がって
もう恋愛なんてあとかたもなくなって壊れた経済小説とか、
ホームドラマとか、スパイ小説になってもばっちこーい!
とまあ・・・そういう理由ではないかと推察いたします。(滝汗)

最初の最初から『得体が知れない』と見抜かれていたわけです。
これを某社の卓見と言うべきかどうか悩むところですが
とにかく、本当に申し訳ありませんが、
いい加減な夜食はTo be continued
みなさま、呆れてやってくださいませ。(伏礼)

ということで来年の秋川はチョコレート2から始まって
夜食の外伝と4に・・・いや、ちょっと待った・・・
夜食の前になんかありました。
でも、例によって今は言えないあしからず・・・です。
いずれにしても、ストレス太り三キロはいけそう・・(号泣)


そんな感じの秋川ですが、しばらくこちらの黄色でおつきあい願えれば幸いです。


大根のスープ [汁物]

寒くなってきたら温かい汁物を。

とても簡単で美味しい君たちの大好きなスープ
材料は鶏もも肉と大根と人参,彩りに万能ネギ。
調味料は塩とコンソメと仕上げに黒コショウ。


①材料を切る。

  大根も人参も3センチぐらいの長さに切って
  それを更に,太さ2センチぐらいの拍子木にする。
  太い大根なら,断面を9等分ぐらいだし細ければ6等分ぐらい。
  人参は二つ割りか四つ割り。
  皮は母はピーラーで剥いていたけど,昨今は剥かないのも流行。
  (剥かない場合はよくよく洗ってね)
  鶏肉は一口大にカット,皮付きのままで良いです。


②大鍋に材料を全部入れる。

   とにかくもっている鍋の中で一番の大きいものを用意。
   材料の分量にあわせても良いし,鍋にあわせて材料を切ってもいい。
   我が家のシチュー鍋だと,大根は2/3本,人参は小さければ2本。
   鶏肉は2枚が普通の量。
   

③水を入れる。

   切った材料を全部入れて,鍋の8分目まで水を入れる。
   (お湯じゃなくて水,これが鉄則)
   そして最初から塩を大さじ1杯ぐらい入れてしまう。
   (ただし,鍋が小さいときはもっと少なくして小匙1でいい)


④火にかける。

    蓋をしてコンロにかけて,沸騰してきたらあくを取って
    あとはとろ火でじっくりことこと。
    大根と人参が柔らかくなってきたら,コンソメ投入。
    (鶏の出汁がしっかりしていればなくても良いけど,味見して物足りなければ
     適当に・・固形コンソメなら一個ぐらい)
    コンソメの味がなじむまで煮込んだら出来上がり。


⑤盛りつける

    大きなお椀にたっぷりよそって 小口切りにした万能ネギと
    お好みで粗挽きコショウをぱらぱら。




  一度作っておけば,しばらく野菜と汁物は心配ないので便利なスープです。
  風邪引きそうだなーと思ったら,とにかく頑張ってこのスープを作りましょう。
  身体の中から温まるので,たぶんひどい風邪にはならないよ。


   
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干物の焼き方 [魚料理]

生の魚を扱うのは色々大変だからね。

魚は身体に良いって知ってるよね。
お肉が大好きな若い君たちだけど
たまに食べるお魚はやっぱりほっとするでしょ。
だけど,生のお魚を扱うのは本当に大変。
というか,母も教えられるほどのことは知らないの。

だから,一番手っ取り早く食べられる干物の焼き方。
保存も含めて書いておきます。
干物と書くけれど,実は塩鮭もたらこも同じ焼き方でいけます。



1.干物を買ってくる。

    干物の鮮度は目を見ればわかります。
    干物にする前の魚の鮮度,といった方がいいかも。
    赤く濁った目をした干物はだめ。おいしくない。
    だから,君たちにいい加減な話をする母のように
    不自然に澄んだ瞳の干物を買いましょう。(笑)

    干物は冷凍できるから,安くて良いものがあったら「買い!」
    多い分は一枚ずつラップに包んで,さらに保存用のビニル袋に入れて
    冷凍庫で凍らせておきましょう。
    一週間とかあれこれいうけど,結構長持ちするのよ。
    少なくとも1週間や2週間でおかしくなったことはないわね。


2.焼く

    〔ガスコンロのグリルの場合〕

    ① ガスコンロのグリルにアルミ箔を敷く。
      (敷かない方が美味しく焼けるけど,後始末を考えたらおもわず敷いちゃう)


    ② 火をつけて身の方から焼き始める

       両面焼きのグリルなら皮を上にして,片面焼きなら皮を下にして焼き始めます。
       (ちなみに我が家のグリルは両面焼きで,「干物キー」があるのでスイッチポン。)
       火加減にも寄るけれど,中火ぐらいにしてゆっくり焼きます。
       干物のしろっぽいところが,こんがり黄金色に近づくまで焼いてください。

    ③ 裏返す。(両面焼きグリルなら不要)

       アルミ箔に皮がひっつくかも知れないけれど,まああんまり気にしないで。
       フライ返しか,お箸をそーっと差し込んではがしてから裏返すと上手くいきます。


    ④ 皮の面を焼く
 
       これはちょっと強火にして,皮に焦げ目が付くまで焼いてください。
       すぐに焼けてしまうので,慣れないうちは目を離さないこと。


    〔魚焼き網の場合〕


     ① 網をガスコンロに乗っける。

     ② 中火にして身を下にして,網に魚をのせる。

     ③ ちょっとあげてみて,身がこんがり焼けていたら裏返す。

     ④ 皮に焦げ目が付いたらOK。(焦がさないように)



3.盛りつける

    できれば角皿に,魚の頭を左側にして盛りつけます。
        

      
  冷めた干物ほど哀しいものはないので,熱いうちに食べること。
  ただし,塩鮭やたらこは冷めてもそれなりに美味しいし,お茶漬けもあり。
  冷凍した干物を焼く場合は、解凍せずにそのままグリルに入れてOK。
  時間は少し長めに焼いてください。(当然ですね)
    
   あと,換気に注意!魚の匂いは結構しつこいよ。



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ポークステーキ [肉料理]

一番簡単な肉料理だと思います。
薄切り肉よりも焼くときの扱いがずっと楽。


1.お肉を買ってくる。

    トンカツ用として売っている厚さ1センチぐらいの豚肉を買ってくる。
    (ロースでも良いけれど,もも肉の方が焼いたときに柔らかいよ)
    一枚入りは割高になるときがあるので,よく考えて,沢山入っている
    ものの方が安ければそちらを。余った分は冷凍出来ます。


2.塩,コショウをふる。

    ぱらぱらーっと降る。量の検討がつかないうちは少なめに。
    味が薄ければ足せるけど,濃すぎた味は引けません。


3.焼く

    フライパンに油をしき,よく熱して(煙が少し上がるぐらい)から
    お肉を入れる。
    両面がこんがり焦げるぐらいまで焼いたら,火を小さくして
    あれば蓋をして3分ぐらい焼く。
    串を刺してみて,赤い肉汁が出てこなくなったらOK。
    (豚肉なので,くれぐれもよく焼くこと)


4.仕上げ
 
     あれば,粉末のガーリックをふりかけ,最後に醤油を一垂らし。
     


5.盛りつけ

     ちぎったレタスと斜めに薄切りにしたきゅうり,櫛形切りのトマトかプチトマトを
     彩りよく片側に寄せて盛りつけ,お肉を乗せる。
     フォークナイフで食べても良いし,食いちぎっても良いし(笑)
     盛りつける前に,包丁で一口の厚さに切っておいても良いです。
     レタスはもちろん,千切りキャベツでも,手でちぎったキャベツでもいい。
     焼いた肉汁ごとキャベツにかけちゃってもいけます。
     お肉にレモンをきゅっと搾っても美味しいです。






ステーキの焼き方は,基本的には豚も牛も鶏も同じですが
一番火が通りにくいのは鶏一枚肉です。
そういう意味では牛肉が一番簡単ですが(レアでもOK)
財布に全然優しくないので,あえてホークステーキにしました。





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卵焼き [卵料理]

これはおばあちゃんの自慢料理の一つです。
誰に出しても「おいしい!」といわれてました。
特に焼きたて熱々は大人気。
だから,母も一生懸命覚えようとしましたが
おばちゃんの味になっているかどうか・・。


1.卵をわる。

    Lサイズなら2個,Mサイズなら3個の卵をボールに割ります。
    卵ぐらいは割れるとはおもうけど,念のために・・
    卵の殻は,案外,角のあるところにぶつけるよりも,調理台とかの
    平面のところにぶつける方がきれいに割れます。

    もし失敗して殻が入ってしまったら,箸で取れれば箸で
    無理なら,手をよーーーっくあらって指で取っちゃいましょう。
    どうせ焼くんだから大丈夫,たぶんね。
    ボールの中身をそーっとゆらすと,殻だけボールのふちに
    くっつくこともあるので,試してみて。
    (卵を混ぜる前に殻は取らないと収集付かなくなるよ。)


2.調味料を入れる。

    白だし小匙1 砂糖小匙半分 醤油ちょっぴり

    (白だしがなかったら,醤油を入れて,粉末出汁をパラパラ・・です)
  
    うちの卵焼きは,結構味が濃くて,ごはんのおかずになるよね。
  

3.混ぜる。

     箸で調味料と卵がしっかり混ざるまでゆっくりね。
     泡があんまり立ってしまうと,焼くときに上手くいかないので気をつけて。


4.焼く。

     うちには卵焼き用の四角いプライパンなんてありません。
     なので,一番小さい18センチのフライパンでトライ。
     コンロに置いて,火をつけて温めます。
     油をしっかりなじませて,(でも,油入れすぎたらペーパータオルで拭き取って)
     全体を三回に分けて入れます。

       一回目   フライパンに薄く薄く広がるよう量を(多分3分の一より少ない)
              卵が固まりかけたらフライパンの向こう側の端から巻き始めます。
              慣れればお箸で出来るけど,最初はフライ返しでいいよ。

       ニ回目    一回目の巻き終わった卵を向こうの端に追いやって
               卵を流し入れます。(ここは多分3分の一)
               向こう側に置いた一回目の巻き卵を少し持ち上げて
               その下までちゃんと卵液を流すこと。
               固まりかけたら,くるくる~と向側から巻いてきて下さい。
               (一回目と同じ)

       三回目    卵焼きになりかけくん,をまたフライパンの向こう側に追いやって
                三回目の卵液投入。(のこり全部入れちゃって!)
                で,あとはニ回目同様に焼いて出来上がり。


5.盛りつけ

       お皿にのっけて,包丁で2センチから3センチ幅に切って下さい。
       自分で食べるときはそのまま,人に出すときは端っこのところは
       食べちゃっていいよ~。(そこで,どうにもならない味だったら
       人に出すのは断念して下さい)
       味が薄すぎたり甘すぎたら,醤油をかける。(大根おろしもあり)
       濃すぎたら・・・ごはんを一杯食べなさい!!(笑)


6.アレンジ

       海苔を巻き込むというのもあるそうですが,うちではやりませんね~。
       ほうれん草も,やらない。
       君たちがチャレンジしてみても良いよ。
    
       うちでやるのは,刻みネギとばっ!のネギ焼き。
       もう入れたいだけ入れちゃって良いけど,
       沢山入れすぎると焼きにくいから覚悟して。
       (青シソというのもけっこういけるよ)

      
       大きい卵焼きにチャレンジしたくなったら,材料を必要なだけ増やしてして
       (比を崩さないようにね)フライパンを大きくして頑張って下さい。
       
     
     以上,卵焼きでした。
     
     白いごはんとおみそ汁と青菜のおひたしと卵焼き。
     これが作れれば生き抜けます。
     

     
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青菜のおひたし [野菜]

青菜というのは,青い葉っぱの野菜全般のこと。

例えば,ほうれん草,小松菜,春菊,三つ葉,チンゲン菜,大根葉ももちろん。
これらのおひたしはどれも作り方は同じ。
(違うかも知れないけど,我が家では同じ)


1.青菜を買ってくる

   (育てても良いけど・・ちょっと大変)

   青菜は二束買ってくると4人分のおひたしが出来ます。
   一人だったら一束作って二回で食べるといいです。


2.洗う

   地物じゃない限り,あまり土まみれということもないけれど
   根本の方には土が付いているので,よく洗って。
   明らかに「根」という部分はきりおとしていいけれど
   そのときに,一株一株がばらばらにならないように気をつけて。
   (ばらけてしまうと,以後の作業がめんどくさいよ)


3.茹でる

   大鍋お湯を沸かして,塩を小匙一杯ぐらい入れる。
   (塩を入れるのは色止めといって,青菜の緑をきれいにしておくため)
   ちゃんと沸騰したら,青菜を入れる。
   根本から!とうるさく書いてある本もあるけど,よっぽど固そうな青菜じゃない限り
   適当に放り込んでも大丈夫だし,葉から茹でた方が甘くなるとこともあります。
   箸でかき混ぜながら茹でて,これなら食べられそう・・と思うぐらいまで茹でる。
   余り茹ですぎると,ビタミンも崩壊するし,そもそも美味しくなくなります。


3.水にさらす

   茹で上がったら,流しに鍋ごともっていくか,中身だけボールにとって
   水で冷やします。あく抜きのために水につける,というのは,母はあんまり
   真面目にやってません。→やらなくても大丈夫,ってことで・・。
   二,三回水を換えて,青菜の熱が取れたら引き上げて絞ります。
   ニ,三株ずつ根本を揃えて,根本の方から刃先に向けて片手で握りながら絞る。
   いつかテレビで観た,「乳搾り」みたいな感じで良いよ。


4.切る

   絞れたらまな板の上で,3センチぐらいに切る。
   このとき,根っこの一番先はぎりぎりできって捨ててもいい。
   (もしかしたら砂が残ってるかも知れないからね)


5.味を付ける

   ①だし醤油      白だし,とか めんつゆをかけて終了。

   ②醤油+ごま    すりごまをぱらぱらかけて,醤油をたらり。

   ③醤油+おかか   鰹節を・・     (以下同文)

   ④ごま和え      ボールに砂糖1,醤油3,みりん1ぐらいの比率で入れて味を見る
                その日食べたい味になるように調整したら,すりごまをどばっ!
                切った青菜を更に絞ってボールに入れてまぜまぜ。

   番外           おひたしじゃないけど,マヨネーズかけてたべても,けっこういけるよ。
                 マヨ+醤油とか・・(ま,好きずきだけど)




6.その他        

   
     野菜が値上がりすると,青菜は一番に高くなっちゃうけれど
     そうなったら,青菜を減らして,茹でたもやしや人参,ちくわ,油揚げなどで増量。






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おみそ汁 [汁物]

ごはんが炊けたら,次はおみそ汁。
どんな料理の手引き書でも,これは王道なので
あえては母は逆らいません。


1.初級

   コンビニかスーパーか百均に行ってインスタント味噌汁を買いなさい。

   カップ味噌汁は簡単だけど割高だから,あさげ,とかの袋式がいいかも。
   お椀にいれて,お湯を注ぐだけ。
   例えインスタントでも,おみそを食べることは大事です。
   おみそ汁を作るのは難しくないけど,それも出来ない日はインスタントでも
   いいからごはんと汁物という組み合わせを作ってね。


2.中級

   出汁を取らずに,粉末出汁(ほんだし,など)を使う方法です。
   ものすごく簡単で,母はほとんどこれでした。


   ①具を用意する。

     具は冷蔵庫に入っているものや保存食料を適当に組み合わせて。
     とにかく,絶対に切らしていけないものは
     「油揚げ」と「乾燥わかめ」この二つがあれば何とかなります。
     油揚げは冷凍できるので,袋ごと冷凍庫に突っ込んでおくと便利。
     (油抜きしてから・・が正しいのかも知れないけど,「今の油揚げは油も上質なので
     油抜き不要,という説をしんじています,だって面倒だもん)

       うちの定番
           
         a.豆腐と油揚げとわかめ  
              (豆腐は4杯分で半丁ぐらい)
 
         b.麩と油揚げとわかめ
              (麩は1杯3個ぐらい,水のうちに鍋に入れて一緒に沸かす)

         c.大根と油揚げとわかめ
              (大根は4杯分で7センチぐらいかな・・,千六本なんて難しいことは
               しなくていいから適当に千切り)
          
         d.かぼちゃと油揚げ(かぼちゃとわかめは合わない・・と思う)
              (かぼちゃは4杯分で一個の八分の一ぐらい,銀杏切り)


         e.ジャガイモと油揚げとわかめ
              (ジャガイモは4杯で直径5センチぐらいの2個,千切りまたは銀杏切り)


         f.タマネギと油揚げとわかめ
              (タマネギは小さいのなら1個,中くらい以上なら半分。
               縦に二つに切って,端から7ミリぐらいの千切り)

   g.なすと油揚げ(ただし,冷やして飲む場合は油揚げは入れない)
              (茄子は4杯で8センチぐらいのものを2個。
               縦に切ってから5ミリぐらいに)
         
   *油揚げは関東の大判のものなら一枚の三分の一,関西の小降りのなら半枚。
     乾燥わかめは大さじ一杯ぐらい。
           

   
   ②お鍋にお湯を沸かす。
     
     水の量は,慣れてくれば勘でいけるけれど,慣れないうちは
     お椀で量って人数分を入れて下さい。
     (水はお椀は8分目ぐらいまで×人数)
     夜作って,朝もたべようかな・・とか,朝作って夜も・・と思うときは
     その分を増やして。
  
     お鍋のお湯が沸くというのは,鍋の底から大きな泡がぼこぼこでてくること。
     小さい泡が出ているうちはまだね。
     (それは水の中の空気が出て行っているだけって理科で習ったでしょ?)
     母は急いでいるときは適当に途中で出汁を入れてしまうけれど
     本当はちゃんと沸騰させないと,出汁の生臭さが残ってしまうのよ,気をつけてね。

   ③粉末出汁を入れる。

      出汁の分量は,小匙一杯でおみそ汁4杯分ぐらい。
      (小匙一杯は5cc,計量スプーンの真ん中の大きさ)
      実は母はもうちょっと沢山入れてた。だしの濃いのが好きだから・・
      でも,粉末出汁を沢山入れるとその分塩分が増えるから味噌は控えて下さい。
      それも嫌なら,飲む量自体を減らすこと。
      それなら濃い味でも塩分摂取量はおなじです。

      出汁入り味噌というものが売っているけれど,
      あの出汁はそれだけで味噌汁にするには
      やっぱり少し頼りないと,母は思います。あれはむしろ,
      「追い出汁=最後に香りつけする出汁」
      あんまり当てにするものじゃないよね・・。

    ④具材を入れる。(乾燥わかめを除いて)

      ジャガイモやかぼちゃは火が通りにくいので,弱火にしてゆっくり。
      串で刺してみて,すっと通ったらOK。
      それ以外の具材は結構早く火が通るので,煮すぎに注意して。


    ⑤味噌を入れる。

       味噌は一杯当たり,大きい梅干し一個ぐらい。でも,粉末出汁を大目に使ったときは
       少し控えて。4杯分で梅干し3個ぐらいでも十分です。
       味噌は味噌こしで入れて,味噌を入れたら余り煮立てない。
       冷めた味噌汁を温める時も,沸騰させないように気をつけてね。


     ⑥乾燥わかめを入れる。
  
       乾燥わかめは味噌汁が出来上がってからパラパラと入れればOK。
       すぐに戻るからね。(ただし,昔ながらの板状のは水戻しが必要,
       生わかめや冷凍わかめを使うときは,ちゃんと塩を洗い落として
       茎が固そうなら茎を切り取って,一口大に刻むこと)

     
     ⑦盛りつける。

       作った杯数にちゃんと具が行き渡るように考えて盛りつけて下さい。
       最初は具だくさんだけど,最後は汁だけ~って一番哀しくて多い失敗。
       みんなが平等に食べられるように気をつけて。
   

     ⑧薬味

       あーごめんねー我が家は結構,この,薬味をすっ飛ばしますね。
       薬味のない味噌汁を「坊主汁」っていって,あんまりよくないことなの。
       葱でも青シソでも良いからちょっと刻んで真ん中に添えると
       美味しいし,身体にも良いよ。おばあちゃんは坊主汁なんて絶対出さなかったのに
       母はだめだねえ・・。葱大好き息子くん,頑張って葱刻んで下さい。


     ⑨残ったもの

       冬はともかく,夏は冷めたら別容器に入れて冷蔵庫へ。
       ジャガイモの味噌汁とか,すごい速さで傷むから気をつけて!



  

    *大根のおみそ汁の時は,最初にお鍋を熱してごま油をひいて,
     大根をしんなりするまで炒めてから,
     ヤカンにわかしておいた熱湯を入れるというやり方もあります。
     ごま油の風味がものすごく美味しいの。
     面倒だと思ったら,煮上がりにごま油を一垂らし。
     これだけでもずいぶん違います。  

      

3.上級


     本気で出汁を採る方法です。
     時間もお金もかかるけど,その分美味しいのは間違いなし。



      ①カツオだし

         鍋に水をいれ,十分に沸騰させ,鰹節(出汁用の削り節,一片が大きい奴ね)を
         いれる。分量は・・1掴みぐらいかな。鰹節の袋の裏に書いてあるはず・・
         鰹節をいれたら火を止めて,鰹節が沈んだら濾す。
         濾すのは本当はちゃんとやった方がいいけど,別に料亭じゃないんだから
         目の細かいザルか味噌こしで濾してしまっても良いよ。
         多少残ったっていいじゃん。

      ②こんぶだし

          水に昆布(日高と羅臼とか・・)を5センチ角ぐらい入れて,
          弱火でゆっくり沸かす。
          時間があるなら前もって水につけておくともっといい。
          沸いたら,昆布を取り出す。
          ぐらぐら煮立てるとこんぶのぬめりが出てしまうよ。


      ③煮干し(いりこ)

           朝食べるなら前の晩,夜食べるなら朝のうちに,水に煮干しを入れておく。
           (大きい煮干しならはらわたをちゃんと取らないと,苦くなる)
           4時間ぐらい置いておくと,だしが出てくるので,そのまま火にかけて沸かす。
           沸いたら弱火にして,ぐらぐら・・(3分ぐらいかな,),
           そのあと煮干しを取り出す。


      以上がおみそ汁に使う出汁。 単品でも良いし,混ぜても美味しい。
      でも君たち,煮干しの味噌汁なんて飲んだことないね・・
      そして,煮干し自体も見たことないかも。
      知らなくても生きてけるってことです!(やけに強気な母)

   
       出汁が出来てからの手順は中級みそ汁の具材を入れる~と同じです。



4.あさり,しじみのみそ汁


       母が貝アレルギーだから家では出てこないけど,娘さんは貝のみそ汁好きだよね。
       母も小さいころはあさりやシジミのみそ汁大好きだったよ。
       作り方を書いておきます。他のよりかんたんだよ。出汁がいらないから。

     ①貝をきれいに洗う。
       
         ・・の前に,砂を吐かせることを忘れないで。
         今は砂抜きしてあるのがほとんどだけど,潮干狩りでゲットしたのとかは
         思いっきり砂含んでいるからね。
 
            ボールに水をたっぷり,少しの塩,貝を入れて(海の水より薄くしてね)
            数時間おく。
            何度か水を換えて,砂が出なくなったらOK。


    ②鍋に水と貝を入れる。

         貝の分,水が増えるから,目分量じゃなくてちゃんと量った方がいいよ。


    ③沸かす。

          水が湧いて,貝の口が開ききるまで煮る。
          このとき,他のが開ききったのに,口を開かないのは
          死んでいるの取り出して捨てる。

    ④味噌を入れる。

          貝の出汁がしっかり出るので,出汁は不要。
          (まあ,少しなら入れても良いけど)

⑤盛りつける

          貝の中身がちゃんとはいるようにね,殻ばっかりは虚しいよ。


    ⑥貝の殻

          不燃物です。処理に気をつけて。
            
            

   わあ・・みそ汁だけでこの長さ・・・どうしましょったらどうしましょ。
   

     
    





     
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